諏訪湖
物語の舞台。白鳥の形の遊覧船がタイトルの由来になった長野県最大の湖
- 舞台
ドラマとの関係:ドラマの舞台となる諏訪の湖。湖に浮かぶ白鳥形の遊覧船がタイトルの由来(撮影場所は未公表)
諏訪湖は、諏訪市・岡谷市・下諏訪町にまたがる、長野県でいちばん大きな湖です。まわりを山に囲まれた諏訪盆地の真ん中にあり、湖のまわりは約16km。湖畔には公園や遊歩道が整えられ、地元の人の散歩道にもなっています。
ドラマのタイトルのもとになったのが、湖に浮かぶ白鳥の形をした遊覧船です。湖には遊覧船が運航していて、天気がよい日には、湖の上から遠くの富士山が見えることもあります。主人公の美咲が守ろうとする「何も起こらない日常」が、どんな景色の中にあるのか、湖畔を歩きながら思い浮かべてみてください。
冬に湖が全面結氷すると、氷が割れてせり上がり、山脈のように連なる「御神渡り」が現れることがあります。諏訪大社の上社の男神が、下社の女神のもとへ通った道ともいわれ、地元で大切にされてきた現象です。ただし近年は見られることが少なく、直近の出現は2018年です。
湖畔の諏訪湖間欠泉センターには、夏の「諏訪湖の花火」を紹介する展示もあります。また、諏訪湖ではワカサギやウナギがとれ、昔から「諏訪の海」と呼ばれて、地域の食を支えてきました。