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朝ドラ(連続テレビ小説)これから放送

朝ドラ「巡るスワン」のロケ地・ゆかりの地めぐり

白鳥の遊覧船が浮かぶ諏訪湖のほとりを、ひと足先に歩く

放送
2027年春から(NHK総合ほか。放送開始日は未発表)
作品
連続テレビ小説 第116作
モデル
なし(バカリズムさんのオリジナル脚本)
主演
森田望智(主人公・小松美咲)
舞台の県
長野県

撮影場所は、NHK・作品の公式・自治体・報道で公表されたものだけを載せています。個人のお宅や学校など、撮影のために借りた場所は載せていません。「ロケ地」は撮影した場所、「舞台」は物語の設定の土地、「ゆかりの地」はモデルの人物に関係する場所です。

「巡るスワン」は、2027年春から放送されるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)です。現代の長野県・諏訪を舞台に、生活安全課に配属された女性警察官が「何も起こらない日常を守る」という道を見つけるまでを描くヒューマンコメディー。脚本はバカリズムさんのオリジナルで、森田望智さんが主人公の小松美咲を演じます。

タイトルは、諏訪湖の景色にとけこんでいる白鳥の形をした遊覧船と、警察官を「お巡りさん」と呼ぶことにちなんで付けられました。撮影は2026年9月2日に諏訪地域で始まっています。このページでは、物語の舞台となる諏訪湖のほとりを、放送前のいまのうちに紹介します。撮影場所は、公表されしだい書き足します。

めぐりたい場所(順次追加予定!)

諏訪湖

物語の舞台。白鳥の形の遊覧船がタイトルの由来になった長野県最大の湖

  • 舞台

ドラマとの関係:ドラマの舞台となる諏訪の湖。湖に浮かぶ白鳥形の遊覧船がタイトルの由来(撮影場所は未公表)

  • 行き方JR中央本線・上諏訪駅(西口)から徒歩約8分
  • 季節通年(冬に全面結氷すると「御神渡り」が見られることがある)
  • 注意遊覧船の運航日・時刻は季節や天気で変わるので事前に確認。撮影に出会っても、スタッフの案内に従って見守る

諏訪湖は、諏訪市・岡谷市・下諏訪町にまたがる、長野県でいちばん大きな湖です。まわりを山に囲まれた諏訪盆地の真ん中にあり、湖のまわりは約16km。湖畔には公園や遊歩道が整えられ、地元の人の散歩道にもなっています。

ドラマのタイトルのもとになったのが、湖に浮かぶ白鳥の形をした遊覧船です。湖には遊覧船が運航していて、天気がよい日には、湖の上から遠くの富士山が見えることもあります。主人公の美咲が守ろうとする「何も起こらない日常」が、どんな景色の中にあるのか、湖畔を歩きながら思い浮かべてみてください。

冬に湖が全面結氷すると、氷が割れてせり上がり、山脈のように連なる「御神渡り」が現れることがあります。諏訪大社の上社の男神が、下社の女神のもとへ通った道ともいわれ、地元で大切にされてきた現象です。ただし近年は見られることが少なく、直近の出現は2018年です。

湖畔の諏訪湖間欠泉センターには、夏の「諏訪湖の花火」を紹介する展示もあります。また、諏訪湖ではワカサギやウナギがとれ、昔から「諏訪の海」と呼ばれて、地域の食を支えてきました。

諏訪で食べたい名物

天寄せ

寒天で具を寄せて固める、諏訪地域に伝わるもてなしの料理

天寄せは、寒天を使って具を寄せて固める、諏訪地域に伝わる郷土料理です。卵やそうめん、くるみなどを入れ、行事や季節によって具や味つけが変わります。お祝いの席では赤、お悔やみの席では緑と、色を使い分けるのも特徴です。7年に一度の諏訪大社の御柱祭では、お客さんをもてなす料理としてふるまわれます。

諏訪地域は、冬の寒さと乾いた空気を生かした寒天づくりが盛んな土地です。寒天は、テングサなどの海藻を煮て固めたものを、凍らせては乾かすことをくり返してつくります。例年12月中旬から3月ごろの冷えこむ時期には、寒天を屋外に並べて天日に干す光景が見られ、冬の風物詩になっています。長野県の寒天の出荷額は全国1位です(2019年)。

寒天は軽くて日持ちするので、おみやげや取り寄せにも向いています。家で天寄せや寒天の料理をつくりながら、ドラマの放送を待つのも楽しいはずです。

まわり方のヒント

白鳥の遊覧船が行き交う諏訪湖は、放送が始まれば多くの人が訪ねる場所になりそうです。にぎわう前のいまのうちに、湖のほとりをのんびり歩いて、ドラマの「日常」の景色を先取りしてみてください。

長野県には、信州そばやりんごなど、ほかにも味わいたい名産がたくさんあります。県のページもあわせてどうぞ。

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参考にした情報

最終更新:2026年10月16日(放送中の作品は、公表された情報にあわせて更新します)