りんご
収穫量は全国1位。品種ごとに違う甘みと酸味を食べ比べたい
青森県のりんごの収穫量は全国1位。農林水産省の資料では、令和6年の全国の収穫量のおよそ6割を青森県が占めています。
りんごは品種によって収穫の時期が少しずつ違い、甘みの強いもの、酸味のさわやかなもの、果汁の多いものと個性もさまざま。何種類か食べ比べると、自分の好みがはっきりしてきます。
お取り寄せでは、箱で届く生のりんごのほか、ジュースやジャム、アップルパイなどの加工品も豊富です。生のりんごはポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存すると、みずみずしさが長持ちします。
ほたて
陸奥湾で育つ養殖ほたて。ボイルほたては毎日の料理に便利
青森県のほたての生産量は、北海道に次ぐ全国2位。そのほぼすべてが、陸奥湾で育てられる養殖のほたてです。
陸奥湾では、海で自然に生まれた稚貝を集め、かごに入れたり、貝に穴をあけてロープに吊るしたりして、1〜3年かけて育てます。
陸奥湾産のほたての多くは、ゆでて冷凍した「ベビーボイルほたて」に加工されます。殻をむく手間がいらず、炊き込みご飯やバター焼き、シチューの具など、毎日の料理に使いやすいのが魅力です。
にんにく
寒さに強い「福地ホワイト」。熟成させた黒にんにくも人気
青森県はにんにくの収穫量も全国1位。令和6年は、全国の収穫量の6割以上を占めています。
青森で育てられているのは、寒さに強い「福地ホワイト」という品種。雪のように白い皮と、実の引きしまった大きな玉が特徴です。
白いにんにくを高温多湿の場所で3〜4週間熟成させた「黒にんにく」も人気です。ドライフルーツのような食感と甘ずっぱさがあり、生のにんにくのような強いにおいはありません。福地ホワイト系のにんにくを使った黒にんにくは、2024年1月に国の地理的表示(GI)に登録されました。
生のにんにくは、薄切りにして揚げ焼きにしたり、皮ごとアルミホイルで包んで焼いたりすると、ほくほくとした甘みが引き立ちます。